横浜市都筑区の交通事故専門の行政書士が後遺障害の自賠責請求、等級認定、異議申し立てをサポート。行政書士サポートオフィス横浜

よくあるご質問Q&A

交通事故・後遺障害について、皆様からよくいただくご質問をご紹介します。

Q1. 後遺症とは何ですか?
後遺症とは、「病気やケガが治ったあとに残る機能障害などの症状」などと国語辞典に書かれています。むずかしく書いてありますが、一般的には、皆さまがお考えになるもので、ほぼ間違いないと思います。

Q2. それでは、後遺障害とは何でしょうか?
後遺障害とは、後遺症の中でも、「自賠責保険によって認められた後遺症」とイメージしていただければ、わかりやすいと思います。後遺症とくらべると、意味合いが少し狭いものとなります。
なお、交通事故の実務として、後遺障害に認定されないと、原則、「後遺症(後遺障害)による損害」は請求できません。
詳しいことは、こちらをご覧ください。

Q3. 保険会社から「治療を打ち切る!」と言われましたが?
むち打ちや腰椎捻挫などの場合、6ヶ月を経過した頃に、保険会社からこのような連絡が来ることがよくあります。
治療を中止すると、それ以後の治療費や通院交通費、休業損害などが支払われなくなります。(後遺障害の申請を考えることになります。)
本当の症状は、本人以外にはなかなか分かりにくいものです。
お医者さまと相談して、治療を続けるか?症状固定として後遺障害の手続きを行うか?よく考えなくてはなりません。
なお、この後も自費で治療を継続し、症状固定後に後遺障害が認められれば、自分で支払った治療費や通院交通費などを請求することができます。

Q4. 「症状固定」と言われましたが・・・?
「症状固定」とは、交通事故によって傷害を負った人に対し、治療を続けても現在より症状の改善が期待できない状態になったことを言います。
治療を続けても、ある程度の時期を過ぎると治療の効果が出てこなくなる場合があります。具体的には、治療を受けると一時的には良くなるものの時間が経つと元に戻ってしまう、全体的に見ると痛みや症状に変化のない状態になります。
このような状態を「症状固定」と言い、医師と相談して診断されます。

Q5. 「逸失利益」とは何ですか?
後遺障害のために、事故前のように労働能力が戻らないと認められた場合には、障害が残らなければ得られたはずの、将来の利益が損害として認められます。
逸失利益とは、「(後遺障害がなければ得られたであろう)将来的な休業損害」とお考えください。
ただし、原則として、後遺障害に認定されないと請求できません。

Q6. ムチ打ちで後遺症が残りましたが、認定されませんでした!
むち打ち(頚椎捻挫)や腰椎捻挫で痛みやしびれが残っているのに、後遺障害に認定されない。このようなお話しはよく耳にします。
認定されないことを「非該当」と言いますが、これに不服があれば、異議を申し立てることができます。
後遺障害は、自覚症状を裏付ける客観的な医学的所見がないと、認定されにくいのは確かです。
しかし、治療の状況や症状の推移なども考えて、将来においても回復が困難と見込まれる場合には、「局部に神経症状を残すもの」として後遺障害14級9号が認められる可能性があります。
「認定されないのでは・・・。」と最初から諦めるのではなく、
「できるだけのことはやってみよう・・・!」と申請だけでもされてみることをおすすめします。

Q7. ムチ打ちで14級と認定されましたが、納得がいきません!
等級に不服がある場合には、後遺障害等級認定の異議申し立てをすることができます。
同じ「むち打ち(頚椎捻挫)」であっても、12級と認定されるか、14級と認定されるかでは、賠償額に大きな差ができてしまいます。
異議申し立てをする際には、実際の症状と認定内容を調べたうえで、その症状を説明するため、検査を行ったり、別の資料を用意したりする必要があります。

 

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